How to say it in Japanese: what they have said. 


Let’s translate the following sentences into Japanese!

/ それはごもっともですね is often used when apologising to a business partner, for example, to express agreement with what they have said.
/ In both cases, それは is often omitted.

/ 「それはごもっともですね」は、たとえばビジネスパートナーに謝罪しゃざいするさいに、相手あいて発言はつげん同意どういすることをしめすためによく使つかわれます。

/ どちらの場合ばあいも、「それは」は省略しょうりゃくされることがおおいです。


Advanced Tips

More natural ways to express this are listed below.

Note: This is not a word-for-word translation.

Formal

/ 「それはごもっともですね」は、たとえばビジネスパートナーに謝罪しゃざいする場面ばめんで、相手あいて意見いけんへの同意どういしめすためによく使つかわれます。

/ どちらの場合ばあいも、「それは」は省略しょうりゃくされることがおおいです。

Casual

/ 「それはごもっともですね」は、たとえばビジネスパートナーにあやまりまるときとかに、相手あいてはなし同意どういしてるってことをつたえるために使つかうことがおおくて、

/ どっちも、「それは」はわないことがおおい。


「それはごもっともですね」は、例えばビジネスパートナーに謝罪する際に、相手の発言に同意することを示すためによく使われます。
どちらの場合も、「それは」は省略されることが多いです。

この文脈では、「確かに」が最適だと思います。
親しい関係にある人同士であれば、「ごもっとも」をユーモラスに使うことができます。これは「確かに」よりも同意の度合いが強いことを示します。